5:第5話:異界へ

そして、地震が発生し始める。
大地が、割れていく。
そして、マグマが吹き出した。
さらに、海もマグマ化していっていた。
もはや熱気がひどく、歩くのも一苦労だ。
「いけない、ここまで大地が……。私の魔法で行くよ!」
という事で流楼たちは術で移動した。
そこは見知らぬ大地。
周りを見渡す者たち。
「でも、私達はこれから一族の元で戦わなきゃならない。異質の力は、君たちにあるから」
「そうか」
「納得するんだね……君」
ローウェンの言葉に呆れつつ、隆星は答えた。
その後その場所に向かい、暮らす事になった。