4:第3話:今に至る

あのキサラギという男を探しているが、一向にわからない。
もしかすると私服かもしれん。
浮遊しているが、それでも、異端と言われることは無くなった。
彼も異端だったのだろうか。
ふと、とある島に入ってみると、そこは赤い液体の道ができていた。
すぐに追いかける。
そして、ある場所で彼を見つけた。
腹部に傷を負って。
キサラギ(負傷)「居たんだな」
シルフィル「ばかか! すぐに治療しないといけない……!」
キサラギ(負傷)「近寄るな!」
ビクッとした。
シルフィル「なぜそうも拒む」
キサラギ(負傷)「俺に、呪いがあるんだ。だから……」
シルフィル「その呪い、破壊してやる」
刹那、彼が叫んだ。
それはビリビリと衝撃波のように波動を作り、俺を少しふっとばす。
刹那、彼は龍になった。
これは驚いた。
シルフィル「壊してやるよ。その呪い」
刃を、龍になった彼向けた。


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