4:第2話:騎士との出会い

冬のある日。
浮遊していた時、弾幕を飛ばす敵にあった。
弾幕は、きれいだったが、俺も応戦した。
その時だ。
突如、光が走ったと思いきや敵が撃破された。
?「……後ろががら空きだよ」
にっこりと笑うその人を見て、ぽかんとした。
俺は一応俺って言っているが女性だ。
熾天使だから当たり前か。
シルフィル「俺はシルフィル。貴様は何者だ!?」
?「強そうだな……、だが、敵になるなら戦い方を知った方が良い」
シルフィル「後ろを取られたら負け、というのは知っている」
?「なら良いな……」
気がついた時、彼の背には翼が生えていた。
それで羽ばたいていたのだ。
シルフィル「で、誰だ? 名乗られたら名乗り返すのが通例だろう?」
?「それもそうだったな。俺はキサラギ・ロウ。キサラギでいい」
シルフィル「キサラギ、か。覚えておこう」
キサラギ「それでは、また」
シルフィル「待て、貴様は何を企んでいる」
キサラギ「はは、ただの旅人だよ。また会おう」
その後飛び去っていったキサラギ
しかし、気に食わん男だ。
珍しい部類には入るが。
……しかし、それから彼に会うことはなく、浮遊者は増えていった。
それからかなりの年月が経過した。


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