大いなる翼

元:この台詞で素敵な作品を
【ローウェン】「君の背中には大きな翼が見えるんだ」
という結果を元に作りますた。

ルイージの視点
ボクは買い物とかに行ったりしているけど、たまに丘でのんびり街を見つめているんだ。
その時に誰かが来た。
「隣良いかい?」
「えっ? 良いよ」
ボクは隣りに座った彼に気軽に声を掛ける。
「そういえば、見かけない顔だね。たまたまなのかな?」
「偶然通りかかっただけだよ」
「あはは、そうだよね」
その人はなんかごつい装備してて、どこかの人だってわかったけど、詳しくはわからないや。
彼はさみしげに微笑んだ。
「君の背中には大きな翼が見えるんだ」
「え? え?」
「フフ、未来への翼だよ」
「あ、そうなんだね。びっくりしたよ」
けど、その人は過去に何かあったのかなって思った。
「そろそろ行かなければ。君の名前は? 俺はローウェン。ローウェン・ドラグスピアだ」
「ボクはルイージ! ルイージだよ! ローウェン・ドラグスピアさん!!!」
「覚えておくよ。失礼しよう」
立ち上がって歩いて去っていった。
けど律儀な人だなって思った。
裏ありそうだけど。

~ 終わり ~


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