物語2:最終話『存在』

続きへ。

不思議な空間にいたグレンツ。
グレンツは周りを見渡す。
【あなたを、解き放ちました。どうか、異界でもお元気で】
その声と同時、また光が放たれた。
気がついた時には、そばにローヴァスターが倒れていた。
「あ……。ローヴァスター!」
「ん……?」
起きたローヴァスターは周りを見渡すが、異界であるとローヴァスターはいう。
「って事は、どこかに飛ばされたのか?」
「と思うが」
「まぁいいか。宿とか動き回りながら、色々見て回ろう」
「そうだな」
そういう事で、武器をしまって移動する事にした。
彼らが戻っていると信じて。

~ 終わり ~


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