物語:最終話『その後の話』

続きへ

その後、俺はロボを作っていると聞いて見に行った。
その人がじっとロボットを見ている。
似た感じだ。
振り向かれて驚いた。
ロボリューウェン「あ、あはは……」
レクサスローウェン「君は……まさか……」
ロボリューウェン「そう。この世界で生まれた、ロボット。ロボリューウェンだ。異界のを参考にできたと言われている」
レクサスローウェン「そう、だったか……」
ロボリューウェン「なんだろう、懐かしいな。思い出せると良いんだけど」
レクサスローウェン「そうだな」
その人はにっこりと笑った。
けど、あの過去は忘れていてほしかった。
そう思った。
俺が原因じゃないけど、彼も巻き込まれていたのだから。
その後は平和に過ごしている。
とある場所で、二人で。
ただ、平和が続いているけど、別の場所ではまだ争いがある。
それを解消できればと思った。

~ 終わり ~

お題「小説・物語などのノベル系(ご自由にどうぞ)」