物語:第5話『思い出は残る』

続きへ。

音がした。
目を覚ます。
どうやら何処かの機械の中にいるようだ。
ガラスが動いたため、起き上がった。
ここは一体……。
ルイ「お、起きたか。お前が倒れた後にあの星が崩壊してな。ただお前とロボットは回収してある」
レクサスローウェン「そうか……。あのロボも終わったか……」
ルイ「大丈夫。思い出は残るからさ」
レクサスローウェン「そうだな」
あの機械は最後何を思っただろうか。
それだけは不安だった。
けど、あの機械の最後は笑っていたそうだった。
俺だったものも。
なぜそんな事が起きたのかわからないが、転生したものだとルイは言った。
転生。
そうか、そうだったんだな。
でも前世の記憶があるのは珍しいと言われた。
レクサスローウェン「そうだな。きっとあのロボットも眠ってくれるだろう。最後の最後まで無理させたし」
ルイ「だな。データを見てもお前を守ろうという意思はあったみたいだしな」
その後に、俺は調整っていうもののあとにとある場所にいる事にした。

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