物語:第4話『機械の終わり』

※キャラ視点変更。
続きへ。

また、俺のせいかと思ったが、ロボリューウェンは違うと言ってくれた。
ありがとう。
そう思って、森を歩いている。
ロボリューウェン「はぁ……。だめだな。ずっと整備されてないからか、もうガタが来てるな」
そっと触れる。
もうわかっているはずだった。
彼は、もう壊れると。
その手をはなす。
レクサスローウェン「俺の、本当の名前は……レクサスローウェン。ただ、あいつらはもう関わりたくはない」
ロボリューウェン「だけど、どうすれば……」
僅かに機械が暴走してきている。
なら……。
ぎゅっと彼を抱きしめた。
ロボリューウェン「……!?」
レクサスローウェン「ありがとう」
そう言って、俺ごと彼を貫いた……。

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