物語:第一話『最初の始まり』

※二次も含みます。
続きにて。

とある星の郊外。
そこで、とある人物がじっと、とあるロボットを見つめていた。
電源を入れると、そのロボットが目を開いた。
科学者「やった! 成功だ!」
感動する彼らを、ロボはじっと見ている。
つられて笑うロボット。
科学者「さて、君の名前だが……どうするんだい?」
ロボット「俺の……名前……?」
科学者「そう、君の名前だ。今後は外に行くだろうから、しっかりとした名前があればいい」
ロボット「……思い、つかないな」
科学者「ロボリューウェン。その左腕の龍みたいなのからだよ」
ロボリューウェン「俺の……名前」
科学者「そうだ。君の名前だ」
ロボリューウェン「ありがとう」
彼が生み出されたその時から、彼を取り巻く運命が、回り始める。

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