グンメナサはある記者と会話しています(記者キャラ:ニッシさん グンメナサ:氷河)

私は今日も害妖を倒した後にカメラの音が響いた。
?「おっとぉ!ちょっとタイミング悪かったかなー?」
振り向いた時に、一人の人物が居た。
グンメナサ「あなたは? それにここはまだ安全確保出来ていませんし……」
?「大丈夫! 記者を甘く見ないでください!」
グンメナサ「は、はぁ。名前は? 私はグンメナサですが……」
不動鏡花「不動鏡花! よろしくね! 早速だけど……まずその奇っ怪な衣装何とかならないですか?」
グンメナサ「私はこれが常に衣装ですから」
鏡花「その理由は!?」
グンメナサ「……そうですね。過去に、幼い頃……ですかね。その頃に、あの害妖に襲われた時に、この衣装の人が救ってくださったんです。その時に去り際に、言ってたんです。『お前は強い。だが、ハーフだというのを隠せ』と。ハーフというか、猫人ですね。猫と人のハーフ。それが私です。もう明かしていますけど……」
鏡花「すごいですね!」
グンメナサ「私は、実際のところ、辻占師をやっておりますが、敵を見破る力を持っております。とはいっても、敵が居なかったら私は平和に過ごせるのですが」
鏡花「そうでしたか。早速新聞のネタにさせてもらってもいいですか?」
グンメナサ「悪いこと書かなければいいですよ。書かれたとしても影響は無いですが」
鏡花「すみません、ありがとうございます」
その後占ったら敵は居ないようですが、もう少し警戒する事にした。
グンメナサ「鏡花さん。大丈夫そうです。ただ私には一人の唯一のそばにいる方がいます。だから、その方と会話することがありますが、恐らく私以外聞こえないでしょう」
鏡花「そうでしたか。その方の名前は?」
グンメナサ「言いません。流石に危ないので」
鏡花「そうですか……。それ、もしかして害妖じゃないですよね?」
グンメナサ「違いますよ。ただ……この方は私の相棒ですから。見えませんが」
鏡花「成程。良い相棒をお持ちですね!」
グンメナサ「ええ。いつか話せたら宜しくお願いします。ただ、この場所はまだ危ないので」
不意に気配を感じて振り向いたら害妖が居た。
グンメナサ「下がって!」
銃を出して弱点を調べる。
その後にその場所を撃ち抜いた。
消滅する害妖。
鏡花「強いですね! 流石です!」
グンメナサ「いえ、私はまだ弱いです。強くならなければ。あのお方のように」
鏡花「あのお方?」
グンメナサ「あれ以来会えて無いんですが、とても強かった方でした。会いたいです。でもまだ今は会えて無いんですがね」
鏡花「会えると良いですね」
グンメナサ「はい。では失礼します。安全確保しなければならないので」
鏡花「わかりました~。ありがとうございました~」
グンメナサ「いえ、こちらこそありがとうございました。あなたもどうかご無事で」
その後鏡花さんは去っていった。
グンメナサ「……あの方に、会えると良いな」
サリエル『そうですね。ただ、この残留……』
グンメナサ「ええ……。もしかして……」
サリエル『ですね。私を倒し、グンメナサさんを、マスターを救った人……』
グンメナサ「嫌な予感しかしませんね……。気をつけましょう」
その後安全確認出来たので帰路についた。

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