2019-02-17から1日間の記事一覧

4:まとめ

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4:第6話:必要とされた存在

何かの音が聞こえた。 なんだろう……。 私は……一体。 目を開く。 そこは、どこかの場所。 液体が入っている容器の中に居る。 と、液体が抜けていき、私はその場に座った。 滴り落ちる水。 私は……一体。 ガラスが動いて、風を感じた。 立ち上がって、地面に降…

4:第5話:最後の日

結局寿命を知ったときにはもう明日が最後になっていた。 知ったのが夜だった。 翌日に、ベッドのとこでだけど、いつもどおり過ごしているが、それでも、私はもう終わるんだ。 そう思うと、寂しい。 キサラギ「大丈夫か?」 シルフィル「大丈夫じゃないけど、…

4:第4話:決着を付けてやる

龍は弾幕を撃つ。 すばしっこいが、まだそんな早くはない。 彼の声が聞こえてくる。 必死に、私に逃げるような声。 もう俺は、天界にいてはいけないからわかっている。 堕天していることを言わなきゃならない。 龍が突如光を放ち、彼がそばに現れる。 残った…

4:第3話:今に至る

あのキサラギという男を探しているが、一向にわからない。 もしかすると私服かもしれん。 浮遊しているが、それでも、異端と言われることは無くなった。 彼も異端だったのだろうか。 ふと、とある島に入ってみると、そこは赤い液体の道ができていた。 すぐに…

4:第2話:騎士との出会い

冬のある日。 浮遊していた時、弾幕を飛ばす敵にあった。 弾幕は、きれいだったが、俺も応戦した。 その時だ。 突如、光が走ったと思いきや敵が撃破された。 ?「……後ろががら空きだよ」 にっこりと笑うその人を見て、ぽかんとした。 俺は一応俺って言ってい…

4:第1話:はじまり

ずっと、悲しんでいた。 ずっと、一人だってこと。 そんな時、あの人に逢った。 その時は、冬だった。 偶然、空を飛んでいた時に、逢った。 空を飛ぶ能力は、少ない。 だから、貴重と言われていた。 ―――その時代では――― 今はもう浮遊する者たちが多い。 そん…